Top >  視力回復手術の流れ

視力回復手術の流れ

レーシックによる視力回復手術の流れを紹介しています。視力回復手術の適応検査から点眼麻酔など、レーシックの視力回復手術に対する不安や疑問を紹介しています。

視力回復手術の流れ

レーシックでの視力回復手術は点眼薬で麻酔を行うことから始まります。この麻酔によって視力回復手術中に痛みを感じることなく手術を受けることが出来るので、まずはリラックスして受けることが大切です。

手術台へ移動して視力回復手術が始まりますが、医師の指示に従い赤く点滅している光を見ます。視力回復手術中はこの赤い点をずっと見ている事になり、治療中はぼやけて見えたりする事もあります。
眼の部分だけか空いているシートがかぶせられ、開瞼器という機器で眼を大きく開きます。洗浄などで眼に液が何回かかけられますが、麻酔をしているため痛みや刺激を感じることはありません。フラップ作成時には眼を強く押される感覚になり、視界が暗くなってきますが、治療が終わると元に戻ります。一瞬でも視界が暗くなることで不安になる人もいますが、視力回復手術での手順なので心配はありません。
続いてレーザー治療によって視力矯正を行います。ただし、数十秒で終了する治療になっているので心配いりません。最後にフラップを元に戻し、視力回復手術は終了です。

麻酔をしているので痛みは全く感じませんが、眼の周りを抑えられているので、圧迫感を感じたりすることはあります。レーシックでの視力回復手術は全ての過程を通して15分~20分程度で終了します。

視力回復手術を受ける時期

レーシックによる視力回復手術を受けようと思っている人は、直ぐにでも視力回復手術を受けたいと考えている方も多いと思いますが、季節を選んだ方が良い場合もあります。

例えば、花粉症に悩まされている人などは、その季節に視力回復手術を受けるのは避けた方が良いでしょう。眼がかゆくなったとしても擦ることは絶対してはいけないことですし、感染症も起こりやすくなります。視力回復後に使用する保護メガネは細かいホコリなどが入らないような作りになっているので、花粉症の時期に手術をし、その保護メガネで予防するという事も出来ます。しかし、感染症の事を考えると、多少時期をずらした方が良いでしょう。

また、真夏などに視力回復手術を行った場合、汗が目に入ってしまう可能性があるため、あまりオススメ出来ません。顔をタオルやハンカチで拭く回数が多いと、フラップがずれる可能性もあることから、汗をかきやすい時期も避けた方が良いでしょう。

海やプールに行く予定がある、季節によって花粉症の症状が出る、仕事で汗をたくさんかくなどその人によって、視力回復手術を受けるベストな時期があります。
体調や季節の良い時期に視力回復手術を受けることにより、感染症などの予防も出来るので、時期もよく考えて受けるようにしたほうが良いでしょう。

視力回復手術を行うに当たっての注意点

視力回復手術当日の注意点と手術を迎えるまでに気をつけることと、いくつかの注意点があるので、しっかりと守るようにしましょう。

まず、コンタクトレンズで視力矯正を行っている人は、医師の指示通りの使用制限を必ず守る必要があります。コンタクトじゃないと不便だからと、医師の指示を守らず使用していると、レーシックなどの視力回復手術を受けられなくなる事もあるので注意しましょう。また、手術当日まで行う抗菌点眼薬も必ず医師の指示通りに使い、感染症の予防を行っておきましょう。

女性の場合、手術当日の化粧は避けるようにして、とくに角膜に傷が付く恐れのあるアイメイクは視力回復手術の2日前からは控えるようにしましょう。さらに、アレルギーが起こらないよう、手術前後は化粧品を変えるのを止めておきましょう。

視力回復手術後は視力が安定せず、見え方も人それぞれ違うので運転は控え、手術当日は出来る限り付き添いの人と一緒に来院するのが良いでしょう。また、視力回復手術後は眼にゴミなどの異物が入るのを防ぐ必要があるため、着ていく洋服にも注意が必要です。病院で服を脱ぐとはありませんが、視力回復手術後に自宅へ戻り、着替える際に眼に毛糸や繊維が入る可能性のある服は避けた方が良いでしょう。
ほんの少しの注意で、視力回復手術後の感染症や後遺症を予防出来るので、必ず医師の指示通りに従いましょう。

視力回復手術の事前検査内容

視力回復手術を行う前に実施されている適応検査で調べるのは、屈折率や眼圧、角膜の形状や厚さなど様々です。検査室には見慣れない機器が並び、緊張する人もいますが、どの検査も痛みがないので特に心配する必要はないでしょう。

一般的に行われる視力検査は、誰もが一度は行ったことのある検査です。検査は他にも他覚屈折度、角膜曲率半径測定査などが機械によって測定されます。
視力回復手術前に行われるこの検査は、眼に光りを当てて、乱視や近視の度数や角膜の湾曲度を測定します。眼圧検査は眼に空気を当てて測定され、緑内障の恐れが無いかを調べる検査です。とくに視力回復手術で大切な角膜の検査は、パキメーターと呼ばれる機器で角膜の厚さを調べ、レーシックが可能かどうかの判断をします。角膜の湾曲や表面の検査には、低出力のレーザーを照射して検査が行われます。細隙灯顕微鏡検査は強い光を眼に当てて、角膜や水晶体に異常が無いかの確認が行われ、瞳孔径の測定は視力回復手術後のグレア現象にも影響があります。眼底検査は点眼薬で瞳孔を開き、眼の奧を検査し病気の有無を調べます。

視力回復手術前に行われる検査なのに、瞳孔を開く、レーザー照射、強い光を眼に当てるなど、検査自体を不安や恐怖に思う人もいるかもしれませんが、痛みもなく眩しさを感じる程度ですむ検査なので心配は不用です。

視力回復手術の流れ一覧

視力回復手術の流れ

レーシックでの視力回復手術は点眼薬で麻酔を行うことから始まります。この麻酔によっ...

視力回復手術の流れの続きを読む>

視力回復手術を受ける時期

レーシックによる視力回復手術を受けようと思っている人は、直ぐにでも視力回復手術を...

視力回復手術を受ける時期の続きを読む>

視力回復手術を行うに当たっての注意点

視力回復手術当日の注意点と手術を迎えるまでに気をつけることと、いくつかの注意点が...

視力回復手術を行うに当たっての注意点の続きを読む>

視力回復手術の事前検査内容

視力回復手術を行う前に実施されている適応検査で調べるのは、屈折率や眼圧、角膜の形...

視力回復手術の事前検査内容の続きを読む>

視力回復手術の当日

レーシック等の視力回復手術の適応検査が無事に済み、手術の日程が決まったら、手術当...

視力回復手術の当日の続きを読む>

視力回復手術の適応検査

視力回復手術の前に行われる事前検査は、数時間にわたっていろいろな眼の検査が行われ...

視力回復手術の適応検査の続きを読む>

視力回復手術と点眼麻酔

視力回復手術は眼の手術になりますが、点眼麻酔のため痛みは全く感じません。しかし、...

視力回復手術と点眼麻酔の続きを読む>

視力回復手術に寄せられる質問

レーシックによる視力回復手術を考えている人は、いろいろな疑問や不安を持っている方...

視力回復手術に寄せられる質問の続きを読む>

< 前のカテゴリ「レーシックの基礎知識」へ  |  トップページ  |  次のカテゴリ「レーシックのメリットとデメリット」へ >


運営者情報

当サイトはリンクフリーですが、次にあげるような内容のサイトはお断りします。
・アダルト関連の記事を扱うサイト
・誹謗中傷を主としたサイト
・著作権侵害の恐れがあるサイト
お問い合わせはコチラから


プライバシーポリシー

当サイトは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、個人を特定する情報を除いた当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報のみを使用することがあります。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、ここをクリックしてください。

おすすめリンク
独自ドメイン取得