日本人は視力の弱い人が多く、メガネやコンタクトレンズで視力矯正を行っている人が全体の50%以上を占めていると言われています。ゲーム機の普及やテレビ、インターネットなど視力の低下をまねくと考えられる要因が増えたことが、近視の人が増えた理由とも考えられています。
視力の弱い方すべてが、レーシックの視力回復手術を受けられるとは限りません。なかには不適応者と診断され、レーシックの視力回復手術が出来ない人もいます。
レーシックでの視力回復手術が受けられない人は、眼に何らかの疾患がある人などです。緑内障や白内障、ぶどう膜角膜や円錐角膜などがある人は、視力回復手術を受けられない場合があります。レーシックでの視力回復手術の特徴でもある、フラップを作成出来ない角膜が極端に薄い人も、不適応者となるようです。眼の疾患以外でも、糖尿病や膠原病などの人、妊娠中や授乳中の人なども、視力回復手術が受けられません。その他でレーシックによる視力回復手術が受けられない人とは、眼球の成長過程である17歳以下の人、乱視や近視が極度に強い人などがあげられます。
レーシックでの視力回復手術が受けられない項目に自分が該当していたとしても、自己判断で諦めず、適応検査を受けてみることをオススメします。レーシック以外に受けることの出来る視力回復方法もありますので、自分に合った視力回復方法を探してみましょう。

